本当に運動をしていれば健康になれるのか?

皆さんこんにちは!



今日は良かれと思ってやっていること、身体に良いからとやっていることが、逆に良くないかも?というお話です。



まずは、タイトルにあげた「運動」はどうでしょう。


運動だけをしていれば、みんな健康になれるのでしょうか?



私の考えは、『半分正解』です。


もちろん身体にとって、運動は必要不可欠!絶対必要です!!!




では、なぜ半分なのか、、、



それは、運動だけでなくすべての健康習慣において言えることです。



『過剰=毒』ということです!



何でもかんでもやればいいということでは、ありません。


やり過ぎれば、身体には毒となります。


運動でいえば、運動ばかりしていると、筋疲労が蓄積し、いずれ痛みや身体の重だるさなどが出てくる可能性があります。


つまり、健康のためにやっていたのに、逆に運動がしにくい身体を作ってしまうのです。



ほかの健康法も同じです。


例えば、テレビなどで「健康にはこの食材が良い」などと紹介されると、翌日にはスーパーの売り場から無くなりそればかり食べる。


このようなことが多々ありますよね。



あの納豆ですら食べ過ぎれば、毒になります!


以前テレビで、タレントさんが言っていました。


「納豆の食べ過ぎで痛風になった!!!」



このようなことから、それだけの健康法は「半分正解」だと思っています。



そして、私の健康法の正解は、、、






『バランス!』




です。



メディアで紹介せれるもののほとんどは表面しか紹介されません!

残念ながらそれが過ぎればどういう裏面が出てくるかは教えてくれません。



運動をすれば、疲労が溜まります。

それを癒すには「ストレッチ」や「マッサージ」などのボディケアが必要です。


このバランスが崩れれば、不調が出てきやすくなります。


偏った食事は良くないことは分かっているのに、「この病気にはこの食材」の一言でそればかり意識して食べるようになります。


1つの食材で全てまかなえるものはありません。

わかってはいると思いますが、メディアに流されずほかの食材もバランスよく食べましょう!



私たちは「健康」という言葉を聞くとついついやり過ぎてしまう傾向があります。


健康でありたいと強く願うことは、良い事ですが「過剰」にはならないよう気をつけましょう!



最後に東洋医学の面からも1つ。



「過剰」や「毒」と聞くと外部からのものをイメージすると思いますが、東洋医学では内部からの「過剰」「毒」もあります。



それは、『喜怒哀楽』(怒喜思憂恐)です。


これらも過剰になると様々な症状を引き起こします。



怒り過ぎると「肝」を痛め、悲しみ(憂)が過ぎると「肺」に影響します。

思い煩うことで「脾(消化器系)」を患います。

緊張のし過ぎで、吐き気などが出るのは「脾胃」に影響が出るからだと考えられます。


一方、良い感情と思われる喜びも行き過ぎると「心」に影響を与えます。


感情の波をコントロール出来る人はなかなかいないと思います。

私もそうですが、何かの感情が溢れてしまったときは、そのあと落ち着いて客観的に見ることが出来ると良いですね。




身体を診るとき (toyoshinkyuchiryo.com)


↑のブログに五行色体表というものが載っています。

そこの五志(感情)・五臓・五腑など、臓器とその他の関係性も見てみてください!


表には載せてませんが、「五労」というものもあります。


『久行・久視・久坐・久臥・久立』


これも過ぎると良くないものです。

この順番で表に当てはめて見てみてください。



ではでは、皆さんバランスよく健康に気を使いながら生活していきましょう~!!!