お灸の季節到来!

更新日:5月27日

さて、過去の投稿にも書きましたが、お灸が大活躍の季節がやってくるので、またまたお灸の魅力を伝えます!


まずは適応例


むくみ・肌荒れ・胃腸の不調・頻尿・便秘・軟便・倦怠感・神経症状   等々


そして今日のメインは、、、



『梅雨』『夏』に行うお灸です!!!



ジメジメべたべた、いや~な時期ですよね~。


日本の梅雨~夏は「湿度」が高いです。


梅雨時期は特に、身体に湿気がこもりやすいです。

身体がべとべとしていると、毛穴が塞がりうまく発汗がしにくくなります。

そして、ジメジメ暑いと、冷たい飲み物や涼しげな物ばかり摂取してしまいますよね?


それらが身体に湿気を閉じ込め、停滞させ重だるさなどの不調を引き起こします。


そして、この時期に取り込んでしまった湿気は寒くなるにつれて冷え固まり、冬になって症状が出てくることが多いです。


そうならないために「梅雨~夏」のお灸がとても重要になります!


お灸は「お水のトラブル」を解決してくれる強い味方です。

身体の中の余計な水分を取ってくれます!

余計な水分が溜まっている方は、お灸をした所からお水が出てきます。

それは、身体に不調をもたらす湿気、東洋医学でいう『湿邪』と呼ばれるものです。

施術中、お水が出てきた方は早めに出し切った方が良いです!

そうすると、梅雨時期の重だるさも解消しやすいです。


なかには、お灸が熱くて汗をかいてるだけじゃないの?と聞かれることがありますが、出ない人は出ません。

出る人も、続けてあげるとだんだん出てこなくなります。


梅雨時期じゃなくても、前日飲み過ぎて~って人も一時的にお水が出る人が多いですね。





さらにさらに、お灸をして欲しいのが夏!


特に、『梅雨明け~立秋まで』が一番したいです!!!!


東洋では「冬病夏治」「三伏天の灸」という言葉があります。

ざっくり言うと「冬の病は夏に治せ」「一年で最も暑くなる時に灸をせよ」というような意味があります。

立夏が過ぎた今、暦の上では「夏」です。

この時期に施術をしておくことで、冬の病にかかりにくくなるということです。

つまり、冬に病気がちだったり、風邪をひきやすい、ギックリ腰になる等ある方は、夏の養生だったり施術が不十分だったり、うまくいかなかった方が多いです。


そして、一年で最も暑くなる時は「陽気」が最も盛んな時です!

その陽気をお灸を使って、身体に送り込んであげるのです。

この時期に出来るだけお灸をし、陽気を充分に蓄えてあげることが重要なのです!


そうすることで、冬になっても陽気が不足することなく寒さ(寒邪)に負けにくい身体になるのです。


湿邪からくる不調を改善しながら、今から冬に備えられるお灸をどんどんやっていきましょう!




この時期自宅で出来ることは、「湯船に20分くらいつかる」「軽い運動」で程よく汗を流し、余計な水分を出しましょう!

食事面では、梅雨時期の夏野菜(特にウリ科)のものは控えめにしましょう。

夏野菜は、体内の荒熱をとり、水分補給をしてくれるものです。

夏場外にいる人たちは積極的に摂取して良いですが、梅雨時期や涼しい環境でのお仕事をされている方は、控えめにしましょう。



長くなりましたが、最後にキャンペーンの予告です!



もちろん『お灸キャンペーン』です!!!


詳細は決まり次第、ブログと院前ブラックボードにてお知らせいたします。

もう少しお待ちください!